除雪協力デー
大雪
こころ新たに Happy New Year
カリブ海クルーズ
錦秋の誕生日
立山・みくりが池

伊香保グリーン牧場・赤城自然園
誘われて白川郷へ
墓参
朝顔
年に一度の総会 そして能登のブヨ
頼成(らんじょう)の森・花菖蒲
富山一日観光
前もって 「駅長プラン」のチケットを用意していました。
百万石まつり
能登キリシマツツジ
雪の大谷ウォーク
砺波チューリップフェア
龍潭寺・飯田線秘境駅
久留米美術館へ
三寒四温の誕生日
思わぬ失敗
書展開催
初詣・イルミネーション
- 何年か前に行った伊勢神宮の初詣は 夜中出発で まだ暗い 朝方だったこともあり
- とても幻想的な神事に出会えた という幸運を思い出します。
年末
紅葉見物
散歩
黒姫高原
萩
百日紅
猛暑
ブラックベリーの収穫
美瑛・パノラマロード
イギリスの丘陵地帯をレンタカーで走った時のこと(8年前)を思い出しながら、
ここ美瑛の美しさ スケールは ヨーロッパのそれに 勝るとも劣らない
のではないかと思いました。
本州では見られないアップダウンの広大な土地が 絵画のようにそこにありました。
ドライバーさんが車を止めてくれて 「あれが 四角い木です」
ここ「三愛の丘」で降してもらい 「ぐるっとバス」を待つ
あっ 飛行機 旭川空港へいくんだ~
バス、 遅れているのかな~ まだ来ない
上に行ってみよう。 そこにカフェがあるけど バスが来る時間だ~
バスがやっと向こうの丘の上に顔を出してきました
「お客さん(外国の)が多くて 大きいバスに交換していたもんで 遅れてすまません」と
バスのオジサン案内人 ・人のよさそうな人
「拓真館」は今日は無料です と
周辺に白樺並木が!
そこを上がっていくと広ーい空き地・丘
戻ります。 下に重い鞄おいて あがってきたもんで。
「拓真館」は日本の風景写真家・前田真三(1922-1998)さんの写真ギャラリー。
美瑛の丘の写真が 大小数多く展示してあり 素人目にも素晴らしいと感じました。
次に来るバスにに乗って「四季彩の丘」に向かいます。
「四季彩の丘」駐車場には何台ものツアーバスが出たり入ったりしており、観光名所!
この見事なルビナス「昇り藤」といいます
ツラれてハイハイ と 畑に入ってはいけません!
花畑で 今一番の見ごろは「昇り藤」ルビナスです
上空 飛行機が
ステキな花の色
あの急な畑を登っていくグループがいます。さっきから不思議に思ってみていたら
また戻っておりてくるようです! もしかして農作業?
農機具用の小屋かな
四季彩の丘 バス停で「ぐるっとバス」を待つ
最後は「新栄の丘」に停車。
「ここには何もありませんが あの赤い屋根がメデァに載ったりしてます」
農作業小屋らしい(住宅ではない)
今日は これで 美瑛駅に戻ります
車道をはさんだ前方風景
若いご夫婦がやっているお宿 見た目は素朴だけれど
どの食材も新鮮で味がよく 肉類も上手く調理されており 美味しくいただきました。
6月25日(土)
天気予報通りに 朝、ポツリポツリと降ってきました。北海道に梅雨はある?ない?
前2日間は晴れていてよかった! 「陽殖園」も「青い池」も綺麗に観賞できたし。
これ以上望んではいけない。
「パッチワークコース」「富良野の風のガーデン」行きは
next time
外は雨、今日は何しょう 間違えて ええっ 空港行き? 旭川 野菜醤油ラーメン
空港の案内嬢に「旭川駅に新しく開園した北彩都ガーデンは如何・・・」と勧められて
イコカ と思ったが しかしこの雨の中 フットワークが今一つ負に思える。
結局は空港の中を行ったり来たり、上がったり下りたり 5時間 しんじられなーい。
市の職員にアンケートをお願いされて応じるも時間つぶし。外は晴れてきましたが!
北海道は 子供が小さいころの家族旅行・妹とのレンタカー旅行・夫婦でツアー参加旅行
など あちこち行ったように思うが まだまだ 知らない所が たくさんあります。
お陰様で今回もリフレッシュ させてもらいました。有難うございます。
リュブリアーナ(スロベニアの首都)~ ザグレブ(クロアチアの首都)
ポストイナ鍾乳洞 と ブレッド湖畔
世界遺産 プリトヴィツェ湖群 国立公園
アドリア海沿岸最大の町 スプリット
ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタル
ドゥブロヴニクというところ

東ヨーロッパ5か国の旅
5月16日~23日まで 出入り8日間、アルバニア、モンテネグロ、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、スロベニアの世界遺産を堪能してきました。
関西空港発21:30 → イスタンブール空港(時差6時間遅れ サマータイム中)04:35着、乗り換えて 07:45発 → ティラナ空港(時差 さらに1時間)で08:25に到着、日本出てから18時間、金沢出てから まさに25時間になります。
Tirana International Airport ,Albania
ティラナ空港を出てすぐのロータリーに大きな銅像が!「マザー・テレサ」ではありませんか。
そう ここはアルバニア 彼女の生誕地、故郷なのでした。
道端に赤い可愛いポピーが咲き この風景が延々と続きます。
これから行く5か国、元は1つの国 ユーゴスラビア連邦、幾多の紛争を経て
小さな国々に独立したのだというが・・・
走行2時間 ショコダルにつきました。
ロザファ城入り口 門
ロザファ(女性名)城の丘はシュコドラの町の入り口でありこの町のシンボルでもあるのです。
ここまで上るのに何度 ハアーハア立ち止まりながら登ってきたことか
下の眺望がすばらしかったので その甲斐がありました。
この後 シュコダルの町へ行き ランチタイム
甘ったるくなく上品なお味
ランチ後 国境をこえて(出国手続き・入国手続き)モンテネグロのコトルにいきました。
アドリア海を北上していきます。
コトル湾はアドリア海が陸地に深く複雑に入り組んだリアス式海岸をなしているところ。
灰色の山がそびえ 三角形の隙間に城塞の街がある。
世界遺産・聖トリフォン大聖堂(左側が1166、右側が2016年に)
山から流れる水は透明でキレイです
山からの清流がコトル湾に注いでいます
コトル湾を向こう岸へ 屋根なしのカーフェリで渡りました 陸地をぐるっと回るより近道!
愚かにも そこにいた女性に聞いてみました「ヒヤー、シー or レイク?」「no lake ! 」でした。
コトルからバス走行3時間 クロアチアの最南端 ドゥブロヴニクに到着す。
1泊目はここで。
ライラック
大通公園に そのこんもりと ピンク色した可愛い花の並木がありました。香水のような芳香を漂わせて。
回を重ねて 今年は 第58回 「さっぽろライラックまつり」 が 開催されています。 その数 400本にのぼるんだそうです。
ライラックは英語で Lilac ,日本語で紫丁香花(むらさきはしどい)、フランス語ではリラとよばれる。
ちなみに 宝塚歌劇団を象徴する歌「すみれの花咲く頃」の原曲やシャンソンは スミレではなく「リラの花咲く頃」 とのことです。
ここ泉本町に引っ越してから その思い出の木 札幌市の木を植えたのでした。ライラック35歳!


花びらが4つ それが無数に連なって 1房の形に咲きますね。 花弁が5つのを見つけたら幸運!という

2010.6.14 プリンスエドワード島の お庭を訪ねたとき 純白のライラックに息をのむ

2015.4.27 リラの花が咲く頃に マダラアゲハ 蝶が やってくる ことしも2回 3羽・・・